Future8510 Vol.50
闘う、救急。
2011年1月19日発行 八事日赤ニュース 50号
組織として、システムとして、強固な提供体制を築き、
地域の救急医療を守る。
全科参加型で地域の救急医療を支える。
そこには、職員一人ひとり、そして一日一日の闘いがある。
いついかなるときも、我々は「命の砦」。
貫かれた使命感が消えることはない。
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新たな年を迎え、名古屋第二赤十字病院職員一同、地域の皆さまが健康で安心して過ごしていただけることを心より願っています。地域医療、なかでも救急医療になお一層力を注ぐことにより、地域の皆さまの信頼と期待に応えることができるよう頑張っていきたいと思っています。